fc2ブログ
ホーム   »  未分類  »  ブログ 予算会計を学ぶ 第994回 「予算会計演習【第26-2問】:予算作成【月次資金計画書(下期)】」<問題編>(帳票)
このブログ『予算会計を学ぶ』では、日々配信している無料の【予算会計メールマガジン】の内容を一部公開していきます。
内容をご覧いただき、是非メルマガ登録お願いします。

無料の予算会計メールマガジンの登録はコチラ




ブログ 予算会計を学ぶ 第994回 「予算会計演習【第26-2問】:予算作成【月次資金計画書(下期)】」<問題編>(帳票)

ほっと川柳

進歩とは
日々の一歩の
積み重ね



会社を起こして15年になる。

利益を確保するためにコストダウンは大事だ。

でも、すべての関係者を幸せにする方法は「売上を成長し続ける」
ことしかない。

原動力は「社員」であり、燃料は「情熱」だ。

予算実務ヒアリングをした時にある経営企画部長が語ってくれた
言葉が深く心に刺さった。

「予算は現実8割夢2割!」

これは経営にそのまま当てはまるのではないだろうか?

「経営は現実8割夢2割!」

こんな記事を目にした。

松下幸之助は「平凡・当たり前」を評価した(東洋経済オンライン)

 続きは編集後記にて、、、


━━…━━…━━…━━…━━…━━━━…━━…━━…━━…━━…━━
本日のINDEX
━━…━━…━━…━━…━━…━━━━…━━…━━…━━…━━…━━

1.総合予算編成プロセス
:   「予算会計演習【第26-2問】:予算作成【月次資金計画書(下期)】」
  <解答編>(帳票)

2.予算実務のQ&A

3.予算クイズ

4.編集後記

━━…━━…━━…━━…━━…━━━━…━━…━━…━━…━━…━━
…………………………………………………………………………………………
1.「予算会計演習【第1問】(当期実績予想の損益計算書:売上高)」
<問題編・解答編>(帳票) 配信日 2015.8.18・20

2.「予算会計演習【第2問】(当期実績予想の貸借対照表:売掛金)」
<問題編・解答編>(帳票) 配信日 2015.8.21・24

3. 「予算会計演習【第3問】当期実績予想:損計計算書」の「仕入高」及び
「当期実績予想:貸借対照表」の「商品」<問題編・解答編>(帳票)
             配信日 2015.8.25・27
4. 予算会計演習【第4問】「当期実績予想の貸借対照表」の「買掛金」
<問題編・解答編>(帳票)配信日2015.8.28・31

5. 「予算会計演習【第5問】(当期実績予想の財務諸表関係)」
<問題編・解答編>(帳票) 配信日 2015.9.1・3

6. 「予算会計演習【第6問】:次期目標利益の算定」
<問題編>(帳票)      配信日 2015.9.4・7

7. 「予算会計演習【第7問】:次期目標売上高の算定」
<問題編・解答編>(帳票) 配信日 2015.9.8・10

8. 「予算会計演習【第8問】:予算作成【売上高関係】」
<問題編・解答編>(帳票) 配信日 2015.9.11.14

9. 「予算会計演習【第9問】:予算作成【売掛金及び月次売掛金回収収入関係】」
<問題編・解答編>(帳票)   配信日 2015.9.15・17

10.「予算会計演習【第10問】:予算作成【売上債権の増減額・営業収入関係】」
<問題編・解答編>(帳票)   配信日 2015.9.18・24

11.「予算会計演習【第11問】:予算作成【売上原価及び商品関係】」
<問題編・解答編>(帳票)   配信日 2015.9.25・28

12.「予算会計演習【第12問】:予算作成【買掛金及び月次仕入代金支払関係】」
<問題編・解答編>(帳票)   配信日 2015.9.30・10.1

13. 予算会計演習【第13問】:予算作成【たな卸資産の増減額、仕入債務の
増減額及び商品仕入支出関係】」<問題編・解答編>(帳票)
配信日 2015.10.2・10.5
14. 予算会計演習【第14問】:予算作成【減価償却費、設備投資等支出及び
固定資産関係】」<問題編・解答編>(帳票)配信日 2015.10.6・10.8

15. 「予算会計演習【第15問】:予算作成
 【減価償却費、有形固定資産取得支出及び無形固定資産取得支出関係】」
 <問題編・解答編>(帳票) 配信日 2015.10.9

16. 「予算会計演習【第16問】:予算作成【人件費及び人件費支出関係】」
 <問題編・解答編>(帳票)配信日 2015.10.12・10.15

17. 予算会計演習【第17問】:予算作成【営業費及び営業費支出関係】」
<問題編・解答編>(帳票)配信日 2015.10.16・19

18. 「予算会計演習【第18問】:予算作成【管理費及び管理費支出関係】」
<問題編・解答編>(帳票)配信日 2015.10.20・10.22

19. 「予算会計演習【第19問】:予算作成【未払消費税等関係】」
<問題編・解答編>(帳票)配信日 2015.10.23・10.26

20. 「予算会計演習【第20問】:予算作成【人件費支出・その他販管費支出・
 未払金の増減額・未払消費税等の増減額・その他関係】」
<問題編・解答編>配信日 2015.10.27・10.29

21. 「予算会計演習【第21問】:予算作成【投資有価証券・
受取利息及び配当金・有価証券取得支出・受取利息及び配当金収入】」
<問題編・解答編>(帳票)配信日 2015.10.30.11.2

22. 「予算会計演習【第22問】:予算作成【利息及び配当金の受取額・
投資有価証券取得支出・受取利息及び配当金】」<問題編・解答編>(帳票)
配信日 2015.11.5.11.6

23. 「予算会計演習【第23問】:予算作成【借入金・支払利息・借入金返済支出
・支払利息支出】」<問題編・解答編>(帳票)
配信日 2015.11.9・10

24. 予算会計演習【第24問】:予算作成【利息の支払額・短期借入金の増減額
・長期借入金の返済による支出・支払利息】」<問題編・解答編>(帳票)
配信日 2015.11.12・13

25. 「予算会計演習【第25問】:予算作成【配当金等支払額・税金等支出】」
<問題編・解答編>(帳票)配信日 2015.11.16・17

26. 「予算会計演習【第26問】:予算作成【月次資金計画書(上期)】」
<問題編・解答編>(帳票)配信日 2015.11.19・20

27. 「予算会計演習【第26-2問】:予算作成【月次資金計画書(下期)】」
<問題編>(帳票)配信日 2015.11.24


 2012年3月に発刊した「予算会計」(清文社)<共著>を
演習版に変えたものを説明して行きます。

 ダウンロードして、演習してみて下さい。

 同書は現在絶版で、本年11月に改訂版が発刊される予定です。

 書籍の内容と合わせる為、消費税率は5%のままになっております。

~つづく~

「予算会計演習【第26-2問】:予算作成【月次資金計画書(下期)】」
<解答編>(帳票)


  「予算会計」(清文社)<共著>のP130・131の
 「第7章 税金等・総合予算関係の予算編成」に従い
 第484回「予算会計演習【第26問】:予算作成【月次資金計画書(下期)】」
を算出・記入して下さい。(制限時間 15分)


・・・略・・・
                                 (単位):千円
    資金収入計   資金支出計  資金収支  月初資金残高  月末資金残高
          
上期累計
(100) 44,858 (139) 31,256 (195) 13,602 (203) 3,355 (204) 16,957
10月~12月  略
翌1月 (125) 13,230 (191) 6,851 (199) 6,379 (211) 26,310 (212) 32,689
翌2月 (126) 14,175 (192) 8,541 (200) 5,634 (213) 32,689 (214) 38,323
翌3月 (127) 9,453 (193) 12,517 (201)△3,064 (215) 38,323 (216) 35,259
通期累計
    (128)112,951 (194) 81,047 (202) 31,904 (217) 3,355 (218) 35,259

下期の各月の月末資金残高がマイナスになる場合は、プラスになるように
予算基礎資料の再調整を行う。

P36 2.「予算比較貸借対照表(現金及び預金)」の作成

【1】現金及び預金の「当期末残高」=(220) 3,355千円

P35の月次資金計画書の「上期累計」の「月初資金残高」(203)3,355千円を
転記する。

【2】現金及び預金の「次期末残高」=(221) 35,259千円

P35の月次資金計画書の「通期累計」の「月末資金残高」(218)35,259千円を
転記する。

【3】現金及び預金の「増減差額」
=(221) 35,259千円-(220) 3,355千円
=32,714千円・・・(222)


                           以 上

<解答のポイント>

1.予算損益計算書の月次基礎資料と決済条件より、収益の月次回収計画表
 及び費用の月次支払計画表を作成し、当該資料の月次収入及び月次支出を
 月次資金計画書へ転記する。消費税の課税対象か非課税かに留意する。

2.設備投資・処分の月次基礎資料と決済条件より、月次投資支出や月次設備
 処分収入を月次資金計画書へ転記する。消費税の課税対象か非課税かに
 留意する。

3. 資金運用計画の月次基礎資料と決済条件より、月次投資有価証券支出や月次投資
 有価証券売却等収入を月次資金計画書へ転記する。

4. 借入金計画の月次基礎資料と決済条件より、月次借入金返済支出や月次借入収入を
 月次資金計画書へ転記する。

5. 資本金等計画の月次基礎資料と決済条件より、月次新株発行による収入や月次自己株式
 取得支出などを月次資金計画書へ転記する。

6.月次資金計画書の期首資金残高は予算作成時の当期着地予想の月次資金計画書の
 期末資金残高を繰り越す。
 ただし、次期の月次予実管理スタート後は、当期末の資金残高が決算により確定する
 ので、確定値に置き換わることに留意する。

7.月次資金計画書の月次収入-月次支出=月次収支 月次収支+月初資金残高=月末
資金残高を計算記入する。月初資金残高は前月の月末資金残高を繰り越す。

8.月次資金計画書の通期累計は、直接法の予算キャッシュ・フロー計算書と原則として
 一致する。

9.月次資金計画書の各月末残高について、「マイナスになっていないか」「安全資金
水準になっているか」を確認し、不足する場合は新規借入等を行って資金不足の
解消を図る。

10.月次資金計画書の次期首残高は予算比較貸借対照表の現金及び預金の当期欄の
  数値と原則として一致することを確認する。
 また、月次予算キャッシュ・フロー計算書の「現金及び現金同等物の期首残高」と
 一致することを確認する。

11.月次資金計画書の次期末残高は予算比較貸借対照表の現金及び預金の次期欄へ
記入する。
また、月次予算キャッシュ・フロー計算書の「現金及び現金同等物の期末残高」と
 一致することを確認する。

                                   以 上


メルマガ読者は
「予算会計演習【第26-2問】:予算作成【月次資金計画書(下期)
・予算貸借対照表(現金及び預金)】」<問題編・解答編>(帳票)を
ダウンロードできます。

 制限時間は15分です。
 

第26-2回【問題編】読取用pdfファイル

第26-2回【解答編】読取用pdfファイル

【参考資料】

「企業予算編成マニュアル」の167の帳票エクセルシート
読取用EXCELファイル

2.予算実務のQ&A
【Q249】

「在庫確認画面イメージ」とは?

【A249】

     在 庫 確 認
顧客コード

1.除
2.品目
3.数量
4.希望納期
5.回答納期
6.有効在庫
7.単価
8.金額
9.検索
 ・在庫推移
 ・品目検索
  ・・・
1~6:検索のための入力(品目は必須)
5~9:検索結果を表示
   ・回答納期欄は、希望納期がかなう場合に自動設定
   ・希望納期が未指定の場合は出荷可能日を表示
9.検索
 ・在庫推移:在庫不足の場合、先行き在庫を確認

 (つづく)

「生産管理システム構築のすべて」著者 技術士 北村友博
(日本実務出版)より

 みなさんはどのようにお考えになりますか?
 是非、率直なコメントいただければ幸いです。

 みなさん、ペンネームで自由にご意見返信して下さい。
 匿名の形で開示してゆきます。

 また、予算実務に係るご質問お待ちしております。


3.予算クイズ

予算会計力クイズ78(予算売上高の計算その60)

Q78 次期売上高を計算しなさい。(百万円未満四捨五入)
製品 変動費率 固定費 目標利益
A  (1)60%  (2)400  (3)300
B  (4)50%  (5)500  (6)400
C  (7)40%  (8)700  (9)500

メルマガ読者には予算会計クイズURL(解説付)が
配信されます。


  予算会計クイズをゲーム感覚でトライしてみて下さい。
 作問のアイディアありましたら、是非ご投稿下さい。

 予算会計クイズは定期的に一括で再配信致します。(Q1~)

……………………………………………………………………………………………………

●○ 編集後記 ○●


ほっと川柳

進歩とは
日々の一歩の
積み重ね



会社を起こして15年になる。

利益を確保するためにコストダウンは大事だ。

でも、すべての関係者を幸せにする方法は「売上を成長し続ける」
ことしかない。

原動力は「社員」であり、燃料は「情熱」だ。

予算実務ヒアリングをした時にある経営企画部長が語ってくれた
言葉が深く心に刺さった。

「予算は現実8割夢2割!」

これは経営にそのまま当てはまるのではないだろうか?

「経営は現実8割夢2割!」

こんな記事を目にした。

松下幸之助は「平凡・当たり前」を評価した(東洋経済オンライン)

松下幸之助が成功した理由。

それは、日々の積み重ねを大事にしていたから

 なぜ大きく成功したのか、その秘訣は何かという質問は、
おそらく松下幸之助にとって、もっとも受ける回数の多い
ものであったと思う。
松下はその折々に思いつくままにいくつかの理由を挙げて話をしているが、
その中でも相手に比較的覚えてもらえることの多い理由と、そうでないものが
あったように思う。

 たとえば、「理想を掲げる」というのは、得心(とくしん)のいきやすい理由
ではなかっただろうか。

松下はまだ町工場といった時代に、「250年計画」を発表した。
このエピソードはマスコミ好みでもあり、人びとの記憶に残りやすい。
経営の神様と呼ばれた人物であれば、おそらく壮大な大志を抱いた特別な
人間であったはずだと人は思いたがる。

■ 日々の積み重ねを重視していた

 しかし一方、松下が何度も話しても、人びとの記憶に残りにくい
成功の理由もあった。
ことに、以下で述べる「日々の積み重ね」「平凡なこと、当たり前のこと、
ささいなことの積み重ね」というのは、その代表格ではないだろうか。

 松下は確かに、崇高な理想も掲げた。しかし自分が成功したのは、
その日その日を大事にしてやってきたからだと話すことも多かった。
だから講演などでは、たびたび次のようなことを話している。

 「正直なところ、私はそう遠い計画性を持ってやっておらなかったと
思います。まあ、その日その日を大事に仕事をしてきたということが、
私をして今日を成さしめたように思うのであります。
ひとつ大きな工場を建ててやろうというような遠大な計画は、当時を
振り返ってみますと、私は持っておらなかったように思うのです。
創業当時は1日1円の売り上げが2円になることを望み、2円が3円に
なるようにと、その日その日を熱心に努力したにすぎませんでした。

 青年にして大志を抱くこと、まことにけっこうですが、しかしそれを
達するには、その日その日の仕事を大事にすることによって、そこに
一歩一歩の進歩というものが積み上げられていく。それがついに大きな
仕事となってくる。こう平凡に解釈していったらいいんじゃないかと思います」

■ 平凡なことを何十年も続けられるか

 その日その日を大事に、1歩1歩を積み上げて、というのはあまりに平凡で、
人の記憶に残りにくい。
しかし、その平凡なことを何十年も続け、些細を積み重ねるならば、そのとき
平凡は非凡な結果に変わる。
ことに若い人、道のりの第一歩にある人には、そのことを知っておいていただきたい。
理想を掲げ大志を抱くことはいいが、遠大な計画を口にして、大言壮語に終わった
のでは仕方がない。

 言ってみれば、理想を掲げることと、1歩1歩些細を積み重ねていくことは、
車の両輪である。何事によらず成功とは、その中心となる者が高き理想と目標を
うちたて、実現にあたっては一歩一歩を力強く踏みしめて歩みを続けていくほかはない。
1歩1歩の歩みはのろいようであるが、たゆまざれば、驚くべき成果となる。

 私たちはついこの当たり前のことを忘れがちになる。だから平凡なこと、
当たり前のこと、小さなことをおろそかにして、成功にはとうてい手が届かない。

しかし、実は些細の積み重ねにこそ、成功への近道がある。

(江口 克彦)


経営の神様と言われた松下幸之助の
言葉は深い。

八ヶ岳や槍ヶ岳に登ったことを
思い出す。

あまりの苦しさで前を向けない。

足下を見るしかない。

鼻筋から一粒、一粒の汗が
地面に落ちてゆく。

気が遠くなるほど続けると
ふと周りを見渡すと
「えっ!こんなに高いところまで
登って来たんだ!」

小さな自信が生まれ、また一歩一歩
前進して行く。

進歩とは日々の一歩の積み重ねなんだなと思う。

経営は現実と理想の両輪で進む
ものなのかも知れない。


スポンサーサイト



プロフィール

公認会計士・税理士 児玉厚

Author:公認会計士・税理士 児玉厚
-----------------------------------

はじめまして、児玉厚と申します。

私は、「予算会計」という新たな学問分野があっても良いのではないかと思っています。みなさんと一緒に、良い意味での「キャッチボール」をしながら、「予算会計」という分野を創っていければと思っています。


【自己紹介】
児 玉 厚(公認会計士・税理士)

<略歴> 

商社財務部の経理マン、
    監査法人の会計監査人、
         そして企業経営者に



昭和57年埼玉大学経済学部卒業。

神鋼商事㈱財務部、東陽監査法人を経て、
ゼロから起業を決意し、現在は、(株)スリー
・シー・コンサルティング
 代表取締役。


「決算報告エクスプレス・宝決算Ⅹプレス
(開示決算自動化システム)」<特許取得>

どれかひとつの立場に偏らず、全てを歩んできたからこそ見出すことができた「本質」を、みなさんにお伝えし、共有し、新しい時代における経理部の形、会計の世界を創造したいと真剣に考えています。


<主要著書>
『会社法決算書完全作成ガイド』
『開示決算ガイドブック』
『企業予算編成マニュアル』(清文社)
『有価証券報告書完全作成ガイド』(清文社)
『予算会計』(清文社)
 NEW!『<改定増補>予算会計』(清文社)

お知らせ
▼連載のお知らせ(11/2~)
税務研究会の「経営財務」にて3週連載します
 『キャッシュ・フロー予算制度構築』
第1回 損益予算からキャッシュ・フロー予算へ
第2回 キャッシュ・フロー予算の理解
第3回 キャッシュ・フロー予算制度構築の実務的ポイント
▼新刊発売のお知らせ
『<改定増補>予算会計』
キャッシュフロー予算作成プロセスの全体像が理解できる!
企業における目標管理の構築、実績の適正性を担保するために重要な財務諸表の作成手順を具体的に解説
新たに「応用編」を追加し、消費税率アップ等を織り込んだ最新版
 
book

カレンダー(月別)
02 ≪│2024/03│≫ 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
【カテゴリーツリー】
登録フォーム
20141127110808807.jpg


氏名
姓: 名:
E-Mail ※



ご登録いただきました個人情報につきまして

※「予算会計メールマガジン」は、いつでも配信解除できるようにしております。
 その都度お届けするメールマガジンの文末に、常に配信解除URLを設置しております。

※ご登録いただきました情報は、予算会計メールマガジンの配信以外では一切利用いたしません。
 よって、予算会計メールマガジン以外の不必要な情報が届くことは一切ございません。
リンク
ogo_mini.gif


kaijikaikeiblog.jpg


zaimu.gif


seibunsha.jpg


メール
kaijikaikeiblog.jpg
著書に関するご質問もお受けしています。
メールでお気軽にお問い合わせください。