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「誰でも、早く、正確に」作成できる理論が整っていない予算編成。予算編成に携わる全ての人に対して、新たな予算財務諸表の作成理論を提示し、そしてみなさんと一緒に、良い意味での「キャッチボール」をしながら、「予算会計」という分野を試行錯誤しながら、創っていければと思っています。

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ブログ 予算会計を学ぶ 第1706回 「木曜日テーマ:予算実務Q&A:予算会計学NO.44」


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本日のINDEX
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1.「木曜日テーマ:予算実務のポイント」

<曜日別配信内容>

月曜日:予算会計クイズ 
火曜日:『企業予算編成マニュアル』解説
水曜日:業績予想の修正理由一覧
木曜日:予算実務知識Q&A:「予算会計学」
金曜日:予算実務のポイント


2.編集後記  

<ほっと川柳>

「 2番目の
    リーマンショックが
      不安だね!  」


米国と中国の経済戦争が激化する中で
第二のリーマンショックの波が押し寄せる危機がうわさされている。

中国海航集団ナンバー2、フランスで転落死-債務にあえぐ帝国の混迷に拍車

・・・編集後記・・・

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1.「木曜日テーマ:予算実務Q&A:予算会計学NO.44」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

目次

<予算会計学NO.1>
次年度損益計画作成→予算仕訳(会計数値)
 
<予算会計学NO.2>(月次資金計画書の考察)
<予算会計学NO.3>(実績会計学と予算会計学の差異)
<予算会計学NO.4>(予算会計学の特徴:シミュレーション機能)
<予算会計学NO.5>(予算会計学の特徴:売上計画式その1)
<予算会計学NO.6>(予算会計学の特徴:売上計画式その2)
<予算会計学NO.7>(予算会計学の特徴:売上計画式その3)
<予算会計学NO.8>(予算会計学の特徴:売上計画式その4)
<予算会計学NO.9>(売上高予算の特徴)
<予算会計学NO.10>(予算業務全体設計の方法:その1:予算組織区分)
<予算会計学NO.11>(予算業務全体設計の方法:その2:科目マスタ設計)
<予算会計学NO.12>(予算業務全体設計の方法:その3:区分マスタ設計)
<予算会計学NO.13>(予算業務全体設計の方法:その4:連結科目マスタ&セグメントマスタ設計)
<予算会計学NO.14>(予算業務全体設計の方法:その5:間接費の配賦モデル・社内取引モデル設計)
<予算会計学NO.15>(KPI数値:非会計数値の仕訳化(その1))
<予算会計学NO.16>(KPI数値:非会計数値の仕訳化(その2))
<予算会計学NO.17>(KPI数値:非会計数値の仕訳化(その3:受注高))
<予算会計学NO.18>(KPI数値:非会計数値の仕訳化(その4:在庫数量))
<予算会計学NO.19>(KPI数値:非会計数値の仕訳化(その5:人員数))
<予算会計学NO.20>(KPI数値:非会計数値の仕訳化(その6:PL型KPIとBS型KPI))
<予算会計学NO.21>(KPI数値:非会計数値の仕訳化(その7:洗替型KPI))
<予算会計学NO.22>(KPI数値:非会計数値の仕訳化(その8:株式数・払出単価関係))
<予算会計学NO.23>(人件費計画の考察)
<予算会計学NO.24>(残業時間と残業手当の考察)
<予算会計学NO.25>(照合勘定の考察)
<予算会計学NO.25>(差異原因を元帳で管理する方法)
<予算会計学NO.27>(着地予想修正理由を元帳で管理する方法)
<予算会計学NO.28>(プロジェクト別予算損益管理)
<予算会計学NO.29>(間接経費の配賦仕訳)
<予算会計学NO.30>(予算仕訳化と消費税の取り扱い)

<予算会計学NO.31>(コストセンターをプロフィットセンター化した場合の社内取引)
<予算会計学NO.31-2>
(コストセンターをプロフィットセンター化した場合の社内取引その2)
<予算会計学NO.32>(職能的組織でコストセンターをプロフィットセンター化した場合
から事業部制に移行した場合)
<予算会計学NO.33 2018.8.2>
(「事業部制&管理部(プロフィットセンター)からホールディングス制に移行した場合)
<予算会計学NO.34 2018.8.9>
EXCEL予算業務と予算会計システムの違い(その1:基本構造)>
<予算会計学NO.35 2018. 8.16> 予算を会計システム化するメリット(その1)
<予算会計学NO.36 2018.8.23>
(予実比較PL&BS:売上高・売掛金の考察その1:BS繰越差額)
<予算会計学NO.37 2018.8.30>予算業務を会計システム化のメリット(その2)
<予算会計学NO.38 2018.9.6 >予算業務を会計システム化のメリット(その3)
<予算会計学NO.39 2018.9.13 >予算業務を会計システム化のメリット(その4)
<予算会計学NO.40 2018.9.20>予算業務を会計システム化のメリット(その5)
<予算会計学NO.41 2018.9.27>予算業務を会計システム化のメリット(その6)
<予算会計学NO.42 2018.10.4>予算業務を会計システム化のメリット(その7)
<予算会計学NO.43 2018.10.11>予算業務を会計システム化のメリット(その8)
<予算会計学NO.44 2018.10.18>予算業務を会計システム化のメリット(その9)


<予算会計学NO.44 2018.10.18>予算業務を会計システム化のメリット(その9)

<予算会計学NO.44 2018.10.18>予算業務を会計システム化のメリット(その9)

会社の組織図は下記の2つの予算組織に区分される。

1.プロフィットセンター(PC)
「売上予算-費用予算=部門利益予算」で目標管理する予算組織

2.コストセンター(CC)
 「費用予算」で目標管理する予算組織

コストセンター(CC)の費用予算は科目ごとの配賦基準により、プロフィットセンター
(PC)へ配賦される。


この配賦をEXCELで行っていると、コストセンター(CC)の費用予算が変わる度に
再計算して、必ず端数が生じるので、端数をどこかのセルに入力し集計する。

EXCELシートが分かれていると、リンクさせるためには立ち上げておく必要があるので
複数のEXCELシートを見ながら検証する作業を行う。

ある上場会社の経営企画責任者のお話はビックリした。

予算のEXCELシートを60枚立ち上げて、行ったり来たりしながら、配賦計算の
修正・検証を行ったという。

それは流石に間違いがあっても不思議ではない。

また、各部門の予算EXCELシートのプログラムが壊れたり、
他のシートで計算した結果をコピーして予算シートに貼り付けるので
小数点以下の値も集計され、各月の整数値の合計と累計値が合わないという
話もよく聞く。


予算を会計システム化した場合には、予算配賦基準に基づき部門振替予算仕訳が
自動処理され、各勘定科目の予算元帳にどの間接経費がどの部門にいくら配賦されたかが
明示される。

(例)3月決算
配賦基準:12月実績の人員数
               構成比率
営業部門 60人  端数調整   66%・・・(1)
購買部門 20人         22%・・・(2)
管理部門 11人         12%・・・(3)
  計  91人 100%

4月の水道光熱費(部門共通費)1,000千円・・・(4)
予算仕訳自動処理
4.30 水道光熱費 [全社共通](4) 1,000千円
/現金預金[全社共通] (4) 1,000千円


営業部門への4月水道光熱費
=(1)66%×(4)1,000千円=660千円・・・(5)
部門振替予算仕訳自動処理
4.30 水道光熱費 [営業部門](5) 660千円
/ 水道光熱費[全社共通] (5) 660千円

購買部門への4月水道光熱費
=(2)22%×(4)1,000千円=220千円・・・(6)
部門振替予算仕訳自動処理
4.30 水道光熱費 [購買部門](6) 220千円
/ 水道光熱費[全社共通] (6) 220千円

管理部門への4月水道光熱費
=(3)12%×(4)1,000千円=120千円・・・(7)
部門振替予算仕訳自動処理
4.30 水道光熱費 [管理部門](7) 120千円
/ 水道光熱費[全社共通] (7) 120千円


予算元帳への自動転記

             予算元帳
科目:水道光熱費
貸借:借方
部門:全社

日付  部門  相手科目  借方  貸方  残高  摘要
4.30 全社共通 現金預金 (4)1,000     1,000  略
4.30 全社共通 水道光熱費     1,000 0 配賦
4.30 営業部門 水道光熱費 (5)660 660  配賦
4.30 購買部門 水道光熱費 (6)220 880  配賦
4.30 管理部門 水道光熱費 (7)110 1,000 配賦

予算配賦のプロセスが可視化され、早く、正確に作成される。


・・・つづく・・・


2.編集後記  


<ほっと川柳>

「 2番目の
    リーマンショックが
      不安だね!  」


米国と中国の経済戦争が激化する中で
第二のリーマンショックの波が押し寄せる危機がうわさされている。


中国海航集団ナンバー2、フランスで転落死-債務にあえぐ帝国の混迷に拍車

中国複合企業、海航集団(HNAグループ)のナンバー2がフランス南東部で事故死し、
同社の混迷に拍車がかかった。
事業買収を積極的に進めてきた同社は現在、一転して大規模な資産売却に追われている。

  仏警察当局によると、同社の王健共同会長は3日、南仏プロバンスのボニュー村で
自身の写真を撮ってもらっている際、15メートルほどの高さから転落した。
警察は不審死ではないとみている。
王氏は20年余り前に海航集団の創業に参画した。
同社は王氏が仏出張中に転落事故で亡くなったと発表し、それ以上のコメントは控えた。

 中国で最も債務水準が高い企業の一つである海航集団は現在、立て直しを急いでいる。
事情に詳しい関係者が先月語ったところによれば、中国当局の上層部は同社の支援で合意。
同社は昨年、利払い費用を利益から捻出できなかった。

海航集団が他社の事業を取得し企業帝国を築いていく時期、およびその後の解体過程で、
王氏は重要な役割を担った。同社の株主構成の最新資料によると、王氏はグループの
株式約15%を保有する大株主の1人。組織上、同社トップは同じく共同会長の陳峰氏と
なっている。

  かつて、世界の資産を買いあさる中国の飽くなき欲望の象徴とも見なされた海航集団は
今年に入って140億ドル(約1兆5500億円)余り相当のビルや株式を売却。
米ヒルトン・ワールドワイド・ホールディングス株も手放した。
  シンガポールに本社を置く調査会社クルーシャル・パースペクティブのコリーン・
プン最高経営責任者(CEO)は、「王氏の死は一つの時代の終わりを示すことになる」と述べた。

Bloomberge


中国・海航集団、保有するドイツ銀株売却へ=WSJ

[フランクフルト 7日 ロイター] - 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は
7日、事情に詳しい複数の関係筋の話を引用し、中国の複合企業、海航集団(HNAグループ)が
保有するドイツ銀行(DBKGn.DE)株をすべて売却する方針だと伝えた。

同紙によると、HNAは過去数年間に実施した海外投資の大部分を引き揚げる計画という。

ドイツ銀行とフランクフルトのHNAの広報担当はコメントを差し控えた。

直近のデータによると、HNAのドイツ銀への出資比率は7.6%。

REUTERS

近年破たんがうわさされていたドイツ銀行は世界的な投資銀行であり、
巨額のデリバティブ取引を行っている。

資金繰りの為、保有株式売却の供給がエスカレートすれば
第二のリーマンショックが来るリスクがある。

東京オリンピックを前に世界恐慌に陥ることがないことを
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 第1問「実績予想:売上高」(EXCEL)
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構成は下記の通りです。

NO.1実績予想:担当者別相手先別販売計画表(田辺雄一・W社)
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NO.3実績予想:全社販売計画書
NO.4実績予想:損益計算書
NO.5次期予算編成方針:1.当期実績の概況と課題
NO.6実績予想:商品仕入兼在庫計画書
NO.7実績予想:担当者別相手先別売上代金回収計画表(田辺雄一・W社)
NO.8実績予想:担当者別相手先別売上代金回収計画表(鈴木一也・Z社)
NO.9実績予想:全社売上代金回収計画書
NO.10実績予想:消費税等計画書
NO.11実績予想:月次資金計画書
NO.12実績予想:比較貸借対照表
NO.13実績予想:キャッシュ・フロー組替仕訳
NO.14実績予想:キャッシュ・フロー計算書

第3問「予算編成方針:目標利益の算定」(問題編・解説編・EXCEL)
第4問「予算編成方針:目標売上高の算定」(問題編・解説編・EXCEL)
第5問「予算作成:売上高関係」(問題編・解説編・EXCEL)
第6問「予算作成:売掛金・月次売上代金回収収入」(問題編・解説編・EXCEL)
第7問「予算作成:CF(直接法)「営業収入」関係・
   CF(間接法)売上債権の増減額関係」(問題編・解説編・EXCEL)
第8問「予算作成:月次予算PL「売上高」関係」(問題編・解説編・EXCEL)
第9問「予算作成:部門別予算PL「売上高」関係」(問題編・解説編・EXCEL)
第10問「予算作成:連結予算PL「売上高」関係」(問題編・解説編・EXCEL)
第11問「当期実績予想:仕入高・商品関係」(問題編・解説編・EXCEL)
第12問「当期実績予想:買掛金関係」(問題編・解説編・EXCEL)
第13問「予算編成方針:売上原価・商品関係」(問題編・解説編・EXCEL)

実践型のEXCEL計算シートもダウンロードできます。

・取締役会提出用「月次予実報告書(月次発生ベース)」
・取締役会提出用「月次予実報告書(月次累計ベース)」
・取締役会提出用「月次予算報告書(業績予想報告含む)」
・取締役会提出用「月次着地予想報告書(業績予想修正報告含む)」

・設例と図表による企業予算編成マニュアル<清文社>の第1章~第3章
 (リニューアル)

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ブログ 予算会計を学ぶ 第1704回 「水曜日テーマ:業績予想修正一覧296」


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本日のINDEX
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1.「水曜日テーマ:業績予想修正一覧NO.296」

<曜日別配信内容>
月曜日:予算会計クイズ 
火曜日:『企業予算編成マニュアル』解説
水曜日:業績予想の修正理由一覧
木曜日:予算実務知識Q&A
金曜日:予算実務のポイント

2.編集後記  


ほっと川柳

「 キャッシュ・フロー
   予算システム
     必須でしょ! 」


昨日は第4回目の有報の経営者による目標分析のセミナーを
行った。

お陰様で満員で、遠方からご参加していただいたお客様も
いらっしゃっており、感謝を表す言葉もない。

要点は下記の通り。


・・・編集後記


――――――――――――――――――――――――――――――――――
1.「水曜日テーマ:業績予想修正一覧NO.296」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

「業績予想修正理由一覧NO.296」(累計2,960社)


1 小売業 <東一>(2月決算)[専務取締役管理本部長]

<通期業績予想修正>

・第2四半期累計期間においては、消費者のデフレマインドが一段と強まるなか、
豪雨災害や度重なる台風の襲来等により不要不急の消費を控える動きが見られ、
販売が低調に推移するなど厳しい状況が続いていること(―)

 上記より、売上高及び各利益下方修正。

2 輸送用機器 (8月決算)[常務取締役財務部長]

<通期業績予想修正>

・ガス関連受託事業が計画未達となったこと等(-)
 上記より、売上高下方修正。

・下記の理由により、売上原価が当初予想に対して増加したことが(-)
 1.セールスミックスの変化により原価率の高い製品の売上が伸長したこと
 2.上述の変化がもたらした滞留在庫の評価減を行ったこと
 3.材料価格の上昇等
・為替差益17 百万円の計上等(+)
・連結子会社の新工場を建設したことにより、工場移転に伴い発生した固定資産
除却損、設備移設費用および賃借物件の返却による原状回復費用等の計上
(特別損失計上:特別損失の内訳 固定資産除却損 32 百万円 設備移設費用 43
百万円 原状回復費用 1 百万円)(-)

上記より、各利益下方修正。


3 卸売業<東一>(2月決算)[経理・財務・IRセクションリーダ]

<第2Q業績予想修正>

売上高は計画通り、微増⇒売上高上方修正(+)

・国肉直営店において、本年4月後半より、中古車販売の価格設計及び庖舗営業施策を
転換したことに伴い、小売1台あたりの利益が計画を下回ったこと(-)

上記より、各利益下方修正。

<通期業績予想修正>

売上高不変。

・上記の上期減益要因には対策を講じ、第2四半期後半から第3四半期前半(9月)にかけて、
台あたり利益や小売台数の対前年同月比の下落幅は改善が進んでいるものの、通期
業績予想については、下期において第2四半期までの改善に留まる可能性を鑑みて
それを前提とし修正すること(-)

・9月の台風および地震の影響をうけて一部商品在庫および店舗に損害が発生したことを
うけ、約200百万円の特別損失の計上を織り込んでいること(-)

 上記より、各利益下方修正。

4 建設業 <東一>(3月決算)[取締役 専務執行役員 管理本部長]<非連結>

<通期業績予想修正>
・手持工事の施工高が予想を上回ったこと(+)
・売上高の増加や完成工事総利益率の向上等(+)

上記より、売上高及び各利益上方修正。

5 機械<東一>(12月決算)[上席執行役員管理本部長]

<通期業績予想修正>

・第2四半期において工作機械事業の売上が見通しを上回ったことなど(+)
上記より、売上高、営業利益および経常利益上方修正

・一部事業の再編に関連する費用を見込むことなど(-)
上記より、親会社株主に帰属する当期純利益据え置き。

なお、見通しの前提となる第3四半期以降の為替レートは、米ドルは105円、ユーロは125円であります。

<コメント>
セグメント別売上高及び営業利益を開示している。

6 繊維製品 <東一>(3月決算)[執行役員 管理部 部長]

<通期業績予想修正>
・キット製品が「オペラマスター」と「プレミアムキット」での販売促進によって
成長することを見込んでおりましたが、新規販売不足及び他社との競争等により
売上高の伸長が鈍化したこと(-)
・「プレミアムキット」につきましては、営業活動量と販売実績が拡大し市場への定着が
図られてきておりますが、第2四半期累計の販売状況を考慮し通期売上高を見直し
またこと(-)
・「投資有価証券売却益(特別利益)の計上(+)
・新たな事業として開発を進めている「R-SUD(単回医療機器再製造)」事業の
早期事業化に向けた費用などを販売管理費に計上したこと(-)

上記より、売上高及び各利益下方修正。


7 卸売業 <東一・名一>(3月決算)[専務取締役財務担当]

<第2Q業績予想修正>

1.第2四半期累計期間
・樹脂・エレクトロニクス関連事業において、金型の引渡しが順調に
進んだこと(+)
・情報システム関連事業において、公共機関向けハードウェア案件の獲得に加え、
オリジナルソリューション「POWER EGG」の販売が順調に進んだこと(+)
・エネルギー関連事業において、原油価格が高値で推移したことに伴い販売単価が
上昇したこと(+)
上記より、売上高上方修正。

・空調設備工事関連事業において、施工管理が想定以上に順調に行われたこと(+)
・住宅設備機器関連事業において、施工管理が想定以上に順調に行われ、納入物件の
完工・引渡しが前倒しで進捗したこと(+)
・情報システム関連事業において、オリジナルソリューション「POWER EGG」の販売が
順調に進んだこと(+)
上記より、各利益上方修正。


8 小売業 <東一>(2月決算)[総務部 コーポレトコミュニケション課課長]

<第2Q業績予想修正>
・百貨店業におきまして、訪日外国人の来店増加により化粧品やラグジュアリー
ブランドが引き続き好調であったことで、免税売上高が前年実績を大きく上回
ったこと(+)
・国内のお客様に対する売上高も好調に推移し、百貨店業の売上高が前回予想を
上回ったこと(+)
上記より、売上高及び各利益上方修正。

<通期業績予想修正>

・第2 四半期(累計)の実績および足元の業績動向を踏まえること(+)
上記より、売上高上修正。

・子会社の業績が当初想定を下回る水準で推移していること(-)
上記より、各利益下方修正。

9 サービス業 <東一>(2月決算)[取締役執行役員 経営管理本部長]

<第2Q業績予想修正>

・高い求人需要を背景にアルバイト・パートの求人情報サイト「バイトル」、
正社員・契約社員の求人情報サイト「バイトルNEXT」、総合求人情報サイト
「はたらこねっと」が堅調に推移したこと(+)
・昨年8月のサイトリニューアルや今年3月の「しごと体験」「職場見学」の新機能
追加等により応募効率が改善され、広告宣伝費も期初の想定を下回ったこと(+)
上記より、売上高及び各利益上方修正。

<通期業績予想修正>

・第2四半期連結累計期間における業績予想数値と実績値の差異に相当する額を
通期連結業績予想に反映したこと(+)
上記より、各利益上方修正。

なお売上高につきましては、第2四半期連結累計期間における増加額が軽微であること
から前回公表の予想を変更いたしません


10 サービス業 <東一>(5月決算)[執行役員]

<第2Q業績予想修正>

・提出会社の当社の主要経営指標である1ダウンロード(以下、「DL」という)当たりの
獲得費用、新規DL数、DLしたユーザーの継続率、及び1DL当たりの収益性について、
いずれも計画を上回り順調に推移したこと(+)
・当社の保有する投資有価証券の一部売却により、特別利益395百万円を計上する見込み
であること(+)

上記より、売上高及び各利益上方修正。


<通期業績予想修正>
以上、当第1四半期累計期間までの実績及び足元の業績等に鑑みること(+)

上記より、売上高及び各利益上方修正。

予算会計メルマガ読者は、業績予想修正理由一覧NO.1~NO.296までの2,960社一式
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月:予算会計クイズ 
火:企業予算編成マニュアル
水:業績予想の修正理由
木:予算実務知識Q&A
金:予算実務のポイント

http://www.3cc.co.jp/yosan/top.php

時事ネタの予算川柳のファンも多い!

執筆者:代表取締役 (公認会計士) 児玉 厚
(主な書籍)・改訂増補「予算会計」・
「企業予算編成マニュアル」(清文社・共著)

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~つづく~

                     以 上

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2.「編集後記」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

ほっと川柳

「 キャッシュ・フロー
   予算システム
     必須でしょ! 」


昨日は第4回目の有報の経営者による目標分析のセミナーを
行った。

お陰様で満員で、遠方からご参加していただいたお客様も
いらっしゃっており、感謝を表す言葉もない。

要点は下記の通り。

投資家との対話を深めてゆくという観点からみれば
投資家が求める情報を積極的に開示してゆく姿勢が
大事になる。

投資家の最大の関心事は
「持続的成長をする会社か否か」という点になる。

そのシナリオを表したものが「中期経営計画」である。

その中期経営計画がどのように進んでいるかという
PDCAサイクルを開示せよという点が今回の有価証券
報告書の経営者による目標分析である。

しかしながら、内閣府令3号様式では、主が前期比較主義で
従が計画比較主義という混在型の記載になっている。

従って、約74%の上場会社は従来通り、前期比較で開示し
前期比較の増減分析をし、計画に関する定量情報を開示
していない。

過去の延長上に未来はない。

例えば、過去にはAIはない。
ソフトバンクの孫社長が言う様に「AIによってすべての
産業は再定義される」という言葉は実に重い言葉だ。

従来の常識がパラダイムシフトしようとしている。

問われているのは、「未来に対して挑戦するのか
しないのか」だ。

「未来に対する挑戦状」が本来の「中期経営計画」だと
思っている。

とは言え、投資家に対する開示はどうしても保守的な
計画になる点は否めない。

投資者保護とは「正確性」と「迅速性」と「公平性」で
ある。

有価証券報告書は過去の記録の時代から未来予想の時代へ
制度会計から管理会計へ大きく変化してきている。

計画の「正確性」と「迅速性」が求められる。

でも、実績には会計学という学問体系があるが、
予算には学問や作成理論がない。

だから、今も予算はPLだけをEXCELで作成している。

キャッシュ・フロー経営なのに、目標がCFではなく
PLのままになっているのだ。

キャッシュ・フロー経営とは
キャッシュ・フローを目標として社員全員がお金を
増やす様に行動する予算制度を構築し、増えたお金を
成長分野へ継続的に投資し、持続的成長を目指す経営を
いう。

例えば、営業部の目標が売上高ではなく営業収入になった場合
営業マンはどう行動するだろうか?

営業マンは貸倒リスクの高い相手先には売らない。
自動的に与信管理を行ってゆく様になる。

売買契約を締結するのは営業マンであり、営業マンは
いかに回収サイトを短くするか、長期契約の場合は
着手金をもらえる様に契約交渉することになる。

その結果、営業部のキャッシュ・フローが増え、滞留債権による
税金支出や管理支出が抑えられるので、会社全体の
営業キャッシュ・フローが増え、成長分野への継続的な投資が
可能になるのである。

また、PL予算を目標にすると会計処理を操作する不正会計が
生じるリスクがあるが、CF予算を目標とした場合には不正会計
の芽をつむことができる。

多くの会計人は優秀なので、キャッシュ・フロー経営であれば
本来目標はキャッシュ・フローであるべきというのはみんな
わかっている。

にも関わらず、いまだにEXCELでPL予算を作成している理由は

1.予算を作成する理論がないこと

2.月次CF予算を正確にシミュレーション作成することが不可能で
  あること

にある。

上記の1に対して「企業予算編成マニュアル」「予算会計」及び
「改訂増補 予算会計」(すべて清文社・共著)を発刊した。


そして、上記2に対して、予算を自動仕訳化する「予算会計エクスプレス」
(特許取得)をリリースしたのである。

いかに正確なキャッシュ・フロー予算を作成するかという命題と
キャッシュ・フロー予算のシステム化は別のものではなく
表裏一体で考えるテーマなのだ。



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1.中期経営計画の作成演習(目標ROEから目標利益の算定・固定費の変動費化・
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2.次年度予算の作成演習 (予算組織の変更に伴う配賦・社内取引・連結処理)
3.予実管理の作成演習  (予算原因と実績原因に区分する)
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・「改訂増補 予算会計」(清文社)の全体が鳥瞰できる「予算作成・管理フロー図」

・改訂増補「予算会計」の演習版(EXCEL)

 第1問「実績予想:売上高」(EXCEL)
 第2問「実績予想:売掛金」(EXCEL)

・改訂増補「予算会計」の理解のポイント解説資料:中期経営計画管理資料(EXCEL)

・改定増補「予算会計」対応のエクセル資料演習問題1、2に対応しております。

構成は下記の通りです。

NO.1実績予想:担当者別相手先別販売計画表(田辺雄一・W社)
NO.2実績予想:担当者別相手先別販売計画表(鈴木一也・Z社)
NO.3実績予想:全社販売計画書
NO.4実績予想:損益計算書
NO.5次期予算編成方針:1.当期実績の概況と課題
NO.6実績予想:商品仕入兼在庫計画書
NO.7実績予想:担当者別相手先別売上代金回収計画表(田辺雄一・W社)
NO.8実績予想:担当者別相手先別売上代金回収計画表(鈴木一也・Z社)
NO.9実績予想:全社売上代金回収計画書
NO.10実績予想:消費税等計画書
NO.11実績予想:月次資金計画書
NO.12実績予想:比較貸借対照表
NO.13実績予想:キャッシュ・フロー組替仕訳
NO.14実績予想:キャッシュ・フロー計算書

第3問「予算編成方針:目標利益の算定」(問題編・解説編・EXCEL)
第4問「予算編成方針:目標売上高の算定」(問題編・解説編・EXCEL)
第5問「予算作成:売上高関係」(問題編・解説編・EXCEL)
第6問「予算作成:売掛金・月次売上代金回収収入」(問題編・解説編・EXCEL)
第7問「予算作成:CF(直接法)「営業収入」関係・
   CF(間接法)売上債権の増減額関係」(問題編・解説編・EXCEL)
第8問「予算作成:月次予算PL「売上高」関係」(問題編・解説編・EXCEL)
第9問「予算作成:部門別予算PL「売上高」関係」(問題編・解説編・EXCEL)
第10問「予算作成:連結予算PL「売上高」関係」(問題編・解説編・EXCEL)
第11問「当期実績予想:仕入高・商品関係」(問題編・解説編・EXCEL)
第12問「当期実績予想:買掛金関係」(問題編・解説編・EXCEL)
第13問「予算編成方針:売上原価・商品関係」(問題編・解説編・EXCEL)

実践型のEXCEL計算シートもダウンロードできます。

・取締役会提出用「月次予実報告書(月次発生ベース)」
・取締役会提出用「月次予実報告書(月次累計ベース)」
・取締役会提出用「月次予算報告書(業績予想報告含む)」
・取締役会提出用「月次着地予想報告書(業績予想修正報告含む)」

・設例と図表による企業予算編成マニュアル<清文社>の第1章~第3章
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内容変更:https://1lejend.com/stepmail/edit.php?no=xxzzkh
配信停止:https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=101100

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―【発行者情報】――――――――――――――――――――――――――

 発行者 公認会計士 児玉 厚 
 運 営 株式会社スリー・シー・コンサルティング(http://3cc.co.jp)
連絡先 k.yosan.kaikei@3cc.co.jp
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ブログ 予算会計を学ぶ 第1703回 「火曜日テーマ:『企業予算編成マニュアル』解説」


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本日のINDEX

1.「火曜日テーマ:『企業予算編成マニュアル』解説」

<曜日別配信内容>

月曜日:予算会計クイズ 
火曜日:『企業予算編成マニュアル』解説
水曜日:業績予想の修正理由一覧
木曜日:予算実務知識Q&A
金曜日:予算実務のポイント

2.編集後記  
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ほっと川柳

「 RPAは
   会計人の
     必須科目!  」

9月に連結システム会社と共催でセミナーを開催した。

連結システム会社のパートで連結作ステムを使ってRPAで
連結決算作業を自動化する実例のデモを見た。

「へ~!凄い!」と思わず声を上げた。


・・・編集後記


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【絶版】「企業予算編成マニュアル」<共著>(清文社)
第2章「予算編成手続マップ」P24「予算編成フローチャート(製造部門)」)


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 【絶版】「企業予算編成マニュアル」<共著>(清文社)
 第2章「予算編成手続マップ」P24「予算編成フローチャート(製造部門)」)」

 2000年発刊なので、陳腐化している部分についてはコメントを付し、
読み替えていただけるようにして行きたいと考えています。

 また、関連予算基礎データも同時に提供してゆきます。

【絶版】「企業予算編成マニュアル」<共著>(清文社)
 第2章「予算編成手続マップ」P24「予算編成フローチャート(製造部門)」)」
について考察してゆきましょう。



「3予算編成手続マップ:予算編成フローチャート」(P24)

 「企業予算編成マニュアル」<共著>(清文社)のP24に帯状の
「予算編成手続マップ」があります。

「予算編成フロ-チャート」の中の
「製造部門」関係について見て見よう。

 組織は、「A:社長・取締役会」「B:予算委員会」
「C:経営企画室」「D:管理部門」「E:販売部門」
「F:製造部門」から構成されています。


手順1:「(1)中期経営計画の策定」(次年度行動計画)

手順2:[A:社長・取締役会]
    「予算編成方針」の発案

手順3:[C:経営企画室]
     当期実績等に基づいて、
    「予算編成方針の具体的な立案」

手順4:[B:予算委員会]
    「予算編成方針案の審議し、
全社予算編成スケジュール表
及び全社予算編成方針の案を策定」

手順5:[A:社長・取締役会]
    「(2)全社予算編成スケジュール表
及び(3)全社予算編成方針」の決定

手順6:[C:経営企画室]
    「全社予算編成スケジュール表
及び全社予算編成方針」
の各部門への示達

<(1)製造部門予算書作成プロセス>

手順7:[F:製造部門]
    「(4)製造部門予算編成方針の策定」

手順8:[F:製造部門]
    「(5)製造部門予算編成スケジュール表の策定」

手順9:[F:製造部門]
    「製造部門の(6)次期人事異動申請書を
経営企画室へ提出」

手順10:[F:製造部門]
    「製造部門の(7)次期設備投資・処分等申請書
     を経営企画室へ提出」

手順11:[F:製造部門]
    「(8)製品別作業工程兼標準投入表の策定」

手順12:[F:製造部門]
     販売部門の
「製品別販売計画書」及び「製品別適正在庫表」より、
「(9)製品別生産計画明細表兼製品在庫表の策定」

手順13:[F:製造部門]
    「(10)材料仕入兼在庫予算表の策定」

手順14:[F:製造部門]
     管理部門の「人件費計画表」より、
「(11)製造人件費基礎データ予算表の策定」

手順15:[F:製造部門]
    「(12)外注費予算表の策定」

手順16:[F:製造部門]
     上記(10)~(12)より、
「(13)製造直接費予算表の策定」

手順17:[F:製造部門]
     上記(10)~(12)及び
「管理部門の部門別共通費配賦表」より、
「(14)製造間接費予算表の策定」

手順18:[F:製造部門]
     上記(13)(14)より、
「(15)製品別製造原価予算表の策定」

手順19:[F:製造部門]
     上記(13)(14)より、
「(16)製品別単位製造費用予算表の策定」

手順20:[F:製造部門]
    「(17)社内売上予算表の策定」

手順21:[F:製造部門]
「管理部門予算書より、
(18)本社費配賦表を受け取る」

手順22:[F:製造部門]
    「上記(13)~(18)より、
(19)製造部門予算書の策定」


手順23:[F:製造部門]
    「(10)材料仕入兼在庫予算表より、
(20)相手先別材料仕入支払計画表の策定」

手順24:[F:製造部門]
    「(21)材料仕入代金支払計画表の策定」

手順25:[F:製造部門]
    「(12)外注費予算表より、
(22)相手先別外注費支払計画表の策定」

手順26:[F:製造部門]
    「(23)外注費計画表の策定」

手順27:[F:製造部門]
    「(13)及び(14)より、
(24)製造経費支払計画表の策定」

手順28:[F:製造部門]
    「上記(21)及び(23)・(24)より、
(25)製造部門資金収支計画書の策定」


・・・ 続く・・・


予算会計メルマガ読者は、今回までの予算編成作成シートを
ダウンロードできます。

読取用EXCELファイル

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 「予算会計メルマガ」のご案内

CFOや経営企画や経理の方の愛読者が多数!

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月:予算会計クイズ 
火:企業予算編成マニュアル
水:業績予想の修正理由
木:予算実務知識Q&A
金:予算実務のポイント

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時事ネタの予算川柳のファンも多い!

執筆者:代表取締役 (公認会計士) 児玉 厚
(主な書籍)・改訂増補「予算会計」・
「企業予算編成マニュアル」(清文社・共著)

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2.編集後記  


ほっと川柳

「 RPAは
   会計人の
     必須科目!  」

9月に連結システム会社と共催でセミナーを開催した。

連結システム会社のパートで連結作ステムを使ってRPAで
連結決算作業を自動化する実例のデモを見た。

「へ~!凄い!」と思わず声を上げた。

業務量が年々増えてゆく中で
人件費高騰、退職リスク、採用コスト、人財教育コスト、業務引継ぎ、残業規制など
人にまつわる課題は満載だ。

もはや知恵を絞って何とかなる次元ではない。

これらの問題を打破する有効なツールがRPAになるだろう。

RPAとはロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation, RPA)
であり、認知技術(ルールエンジン・機械学習・人工知能等)を活用した、主にホワイトカラー
業務の効率化・自動化の取組みである。


構造化されたデータを収集・統合し、システムへ入力する、単純なフロント/バックオフィス業務を
自動化可能になる。例えば、Excelのデータ入力や、ネットのデータ収集に使える。

特に、以下の業務は、RPAと相性が良いとされている。

・一定のルールに従って繰り返す
・データが構造化されている
・Windowsやクラウドのアプリを使う
・業務が標準化されている
・プロセスに3人以上のリソースを求められる
・ヒューマンエラーが起こりやすい


広義のRPAは3つの段階がある。

第1段階(狭義のRPA):定義されたルールに従ってデータを処理する。

第2段階:EPA(Enhanced Process Automation)
:大量のデータを解析し、その結果を出力するのが主な守備範囲である。

例:既存の画像をもとに新たな画像をカテゴリ分けする機能、ビッグデータから顧客の傾向を
  分析する機能などより大量のデータを処理・分析する点において、第1段階:狭義のRPAと
  異なる。

第3段階:CA(Cognitive Automation)
:第2段階:EPAと異なる点は、より自立した結果を出力できる点である。
 例:売上データや経済情勢、流行などを多面的に分析した経営意思決定が可能。
 たとえば、顧客対応データをもとに自動対応するか、コールセンターに代わるか、
 資料を送付するかを、自動で判断し実行できる。
 このように、読み取ったデータを加味したうえで、多様な選択肢あるいは今までにない
 選択肢を提案できる。

RPAとAIは混同されがちだが、
RPAは、第1段階になり、AIは第2段階及び第3段階になる。

参考

今さら聞けないRPAの基本 | AIとの違いやメリットを解説

https://boxil.jp/mag/a2378/


これからの会計人にとって、RPAを使いこなせることが必須になってくる
と感じる。


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 第2問「実績予想:売掛金」(EXCEL)

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構成は下記の通りです。

NO.1実績予想:担当者別相手先別販売計画表(田辺雄一・W社)
NO.2実績予想:担当者別相手先別販売計画表(鈴木一也・Z社)
NO.3実績予想:全社販売計画書
NO.4実績予想:損益計算書
NO.5次期予算編成方針:1.当期実績の概況と課題
NO.6実績予想:商品仕入兼在庫計画書
NO.7実績予想:担当者別相手先別売上代金回収計画表(田辺雄一・W社)
NO.8実績予想:担当者別相手先別売上代金回収計画表(鈴木一也・Z社)
NO.9実績予想:全社売上代金回収計画書
NO.10実績予想:消費税等計画書
NO.11実績予想:月次資金計画書
NO.12実績予想:比較貸借対照表
NO.13実績予想:キャッシュ・フロー組替仕訳
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第3問「予算編成方針:目標利益の算定」(問題編・解説編・EXCEL)
第4問「予算編成方針:目標売上高の算定」(問題編・解説編・EXCEL)
第5問「予算作成:売上高関係」(問題編・解説編・EXCEL)
第6問「予算作成:売掛金・月次売上代金回収収入」(問題編・解説編・EXCEL)
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   CF(間接法)売上債権の増減額関係」(問題編・解説編・EXCEL)
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第12問「当期実績予想:買掛金関係」(問題編・解説編・EXCEL)
第13問「予算編成方針:売上原価・商品関係」(問題編・解説編・EXCEL)

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ブログ 予算会計を学ぶ 第1702回 「月曜日テーマ:予算会計クイズ_Q156」


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本日のINDEX
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1.「月曜日テーマ:予算会計クイズQ156」

<曜日別配信内容>

月曜日:予算会計クイズ 
火曜日:『企業予算編成マニュアル』解説
水曜日:業績予想の修正理由一覧
木曜日:予算実務知識Q&A
金曜日:予算実務のポイント


2.編集後記  

<ほっと川柳>

「 海外の
   製造予算
    マニュアル化! 」


私の会計人の原点は鉄鋼商社の経理時代である。

その生きた実務経験がなければ、決算報告エクスプレス
も予算会計エクスプレスも生れていなかっただろう。

先週末、長年お付き合いのある大手製造業の主計責任者(以下、
「お客様」という)の方が来社され、お話をさせていただいた。

児玉:「・・・最近はいかがですか?」

お客様:「 海外出張が多くて大変ですよ。 」

児玉:「 どのような目的で?」

お客様:「 海外の現地スタッフへの教育ですよ」

・・・編集後記

――――――――――――――――――――――――――――――――――
1.「月曜日テーマ:予算会計クイズQ156」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

(予算会計クイズ156)

Q.下記の資料に基づき、A製品のa原材料の次期4月の原材料仕入高を計算しなさい。
1.決算月:3月
2.営業部のA製品の売上計画
次期  4月:(1)80個 
3.次期首A製品予想数量:(2)90個
4.A製品の適正在庫数量:(3)120個
5.A製品関する生産計画は下記の通り
  A製品1個当たりa原材料:(4)9本
  A製品の歩留まり率:(5) 90%
A製品4月初仕掛品換算数量:(6)4個
  A製品4月末仕掛品換算数量:(7)5個
6. a原材料:4月の月初原材料在庫数量:(8) 900 本
4月の月末原材料在庫数量:(9) 1,000本
       4月の月次間接原材料消費数量:(10) 290本
8.次期a原材料仕入単価:(11)200千円

【解答・解説】

4月のA製品の完成品数量
=(1)80個+(3)120個-(2)90個=110個・・・(12)

4月のA製品の生産数量
=(12)110個+(7)5個-(8)4個=111個・・・(13)

A製品の歩留まり率考慮後の1個当たりa原材料
=(4)9本÷(5)90%=10本・・・(14)

4月のa原材料の直接原材料消費数量
=(14)10本×(13)111個=1,110本・・・(15)

4月のa原材料の合計消費数量
=(15)1,110本+(10)290本=1,400本・・・(16)

4月のa原材料の仕入数量
=(16)1,400本+(9)1,000本― (8)900本
=1,500本・・・(17)

4月のa原材料仕入高
=(17)1,500本×(11)200千円=300,000千円

                                以 上

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
2.「編集後記」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

<ほっと川柳>

「 海外の
   製造予算
    マニュアル化! 」


私の会計人の原点は鉄鋼商社の経理時代である。

その生きた実務経験がなければ、決算報告エクスプレス
も予算会計エクスプレスも生れていなかっただろう。

先週末、長年お付き合いのある大手製造業の主計責任者(以下、
「お客様」という)の方が来社され、お話をさせていただいた。

児玉:「・・・最近はいかがですか?」

お客様:「 海外出張が多くて大変ですよ。 」

児玉:「 どのような目的で?」

お客様:「 海外の現地スタッフへの教育ですよ」

    「先月もタイにいってたんですけど、前任者の優秀な
     会計責任者が辞めたので、引継ぎの指導に行ったん
     ですよ」

    「日本人だと、一言いえば、全体を理解してくれるんですが
     海外のスタッフは純粋でイイ人間なんですが、一つ一つ
     教えなければ理解してもらえないんです」

    「例えば、『月次販売計画のEXCELシート販売数量が変わったら、
    当然、月次製品在庫計画の月次出庫数量や月次生産計画の月次生産
    量も変わっていかないとおかしいでしょ?』と聞くと、『教えてもらって
    いないのでわかりません』と答えが返ってくる訳ですよ。」

    「販売関連のKPIも大事ですけど、製造関連もKPIに基づいて
     製造費予算がシミュレーションできる様にした方が良いと思うんですよね」

児玉:「確かに、製造費用予算もKPIに基づく計画式をつくれると合理的だと
    思いますが、各工場では製造原価のKPI等がアンタッチャブルになっているので
    社内的合意をとってゆくのは難しいのではないでしょうか?」

お客様:「国内の工場は、日本人がやっているので、それなりの合理性をもって計画している
     のでイイのですが、海外の工場はマニュアル化してゆかないと前に進まない訳です。」
    「連結ベースの予算管理を考えると、まず海外子会社の予算のレベルを統一化する
     ことが大事になるんです。」

児玉:「海外工場では製造予算の建て方をオープンにマニュアル化した方が良いというのは
    目からウロコの話です。・・・そうなんですね。」

お客様:「だから、予算会計エクスプレスは海外子会社から使わせるという選択もあって良いか
     と思います。」

児玉:「なるほど・・・」

生きた世界の本質を知ることができたと思う。

「海外子会社とのコミュニケーションに膨大なコストがかかっているんだな~」
ということをあらためて感じることが出来た。


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ブログ 予算会計を学ぶ 第1701回 「金曜日テーマ:予算実務のポイント【予算会計物語第二編「予算会計」第3話(その18)『IPO準備上の実務上の留意点(その6)』


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本日のINDEX
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1.「金曜日テーマ:予算実務のポイント」

<曜日別配信内容>

月曜日:予算会計クイズ 
火曜日:『企業予算編成マニュアル』解説
水曜日:業績予想の修正理由一覧
木曜日:予算実務知識Q&A
金曜日:予算実務のポイント


2.編集後記  


<ほっと川柳>

「 経営は
   デザイン化して
     アート化へ!  」


メルマガの中で、繰り返しコメントしてきた。

「ビジネスはアートへと進化する」

「人は何に感動するのか?」

それは時代や文化水準によって変わってくる。

マズローの欲求段階説は確かに正しいと感じるのだ。


・・・編集後記・・・

――――――――――――――――――――――――――――――――――
1.「金曜日テーマ:予算実務のポイント」
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予算実務のポイント

「予算会計物語」<2.予算会計編>
第3話(その18) 『IPO実務上の留意点(その6)』


会計人は、「制度会計」を卒業して、「管理会計」に進んで行き、
「経営者の真の右腕」になってゆくべきと考えている。

でも、経営者は会計人に対して、こう言う。

「俺にわかるように一言で説明してくれ!」

会計に精通はしていない経営者に
簡潔明瞭に説明するためには、よほど
本質を理解していなければ説明できない。

そこで、半分エンジョイしながら読める様に
会話形式の「予算会計物語」を執筆して
ゆこうと考えております。


構成は下記3つから成っています。

1.実績会計編
  第1話 借方・貸方って何?
  第2話 財務諸表って何?
  第3話 何故、財務諸表を作成するのか?

  
2.予算会計編

  第1話 『何故、予算が必要なのか?』
  第2話(その1) 『目標予算はどの様に決めるか?』:中期経営計画とは
第2話(その2) 『目標予算はどの様に決めるか?』:ROEとは
  第2話(その3) 『目標予算はどの様に決めるか?』:目標ROEに基づく目標利益
の計算
  第2話(その4) 『目標予算はどの様に決めるか?』:目標ROEに基づく中期経営
目標の目標利益の計算
  第2話(その5) 『目標予算はどの様に決めるか?』:目標利益から事業計画への
            展開(その1)
  第2話(その6) 『目標予算はどの様に決めるか?』:目標利益から事業計画への
展開(その2)
  第2話(その7) 『目標予算はどの様に決めるか?』:目標利益から事業計画への
展開(その3)
 第2話(その8) 『目標予算はどの様に決めるか?』:目標利益から事業計画への
           展開(その4)

  第3話(その1) 『次期予算作成』:次期予算編成方針の作成
  第3話(その2) 『次期予算作成』:職能別組織の場合の予算PL制度の構築
  第3話(その3) 『次期予算作成』:コストセンターをプロフィットセンター化した
場合の予算PL制度の構築
  第3話(その4) 前期比較から予算比較へ
  第3話(その5) 『次期予算作成』:職能的組織から事業部制へ移行し場合の予算PL
           制度の構築
  第3話(その6) 事業部制からホールディングス制へ移行した場合の予算PL制度
          の構築
第3話(その7) 『次期予算作成』(その1):月次予算の必要性
  第3話(その8) 『次期予算作成』(その2):部門別月次予算書の作成
  第3話(その9) 『月次予実管理』(その1):何故必要か?
  第3話(その10) 『月次予実管理』(その2):正しい差異分析と予算の精度向上
第3話(その11) IPOに対する社長の心構えとは? 
  第3話(その12) 着地予想管理の必要性 
第3話(その13) 『IPO実務上の留意点(その1)』
第3話(その14) 『IPO実務上の留意点(その2)』
第3話(その15) 『IPO実務上の留意点(その3)』
第3話(その16) 『IPO実務上の留意点(その4)』
第3話(その17)IPO準備上の実務上の留意点(その5)
第3話(その18)IPO準備上の実務上の留意点(その6)



第3話(その18)IPO準備上の実務上の留意点(その6)


会計士 児玉

「 IPO準備実務においては、まず第一に「社長の意識変革」が
必要であることをお話しました。

前回まで下記の点を説明しました。

⑴ 「My Company」から「Your Company」へ

⑵ 「直観的経営」から「数値に基づく経営」へ

⑶ 「投資者保護」の意味を理解する

⑷  「税務基準」から「公正な会計基準」へ

⑸ 「前期比較主義」から「計画主義」へ

今日は下記の点を見て行きましょう。

⑹ 社長と社員のベクトルを合わせる為の「経営理念」中心主義


田辺社長。社長がいつも悩んでいることは何ですか?」


田辺社長
「そりゃ~、『いかに売上を上げるか』に決まっていますよ。
 売上が上がらなきゃ、社員に給料払えないし、会社がつぶれるからね。」

会計士 児玉

「それはそうですよね。でも、売上を上げてゆくのは社長ではなく、
 営業部の社員ですよね?」


田辺社長

「 そうなんですよ。昔は営業をしていたので、お客様のことが手に取る様に
 わかっていたんだけど、今は営業部の社員が行っているので、お客さんが
 見えなくなっていて、報告を受けるだけなんで、すごくもどかしいんですよ。」

会計士 児玉

「わかります。会社が大きくなると、社長は仕事を社員に任せて行かざるを得ない
 訳です。社員一人一人が社長の代わりに会社を代表して行動していることになり
 ます。ですから、会社として、社長と社員のベクトルを一つにするための共通の
価値観が『経営理念』なんです。」

田辺社長

「うちには経営理念というものがないんだけど、どうやってつくるもの何ですか?」

会計士 児玉

「個人の場合に例えると、『自分の信条』の様なものです。
 
 例えば、自分の信条が『自分が一番損する様に生きる』だったとしよう。
 その為には他の人を許容できる心が必要であり、その為には自分に圧倒的な
 自信がなければできないので、人一倍努力をする様になる。
 周りの人の利益を考えて行動するので、人間の繋がりの輪が広がってゆくし、
 協力してくれる様になる。

 信条はその人の人格を形成してゆくことになります。

 従って、経営理念は会社の人格・文化を形成してゆくことになります。

 社長も社員も共感でき、時代を越えて変わらない精神的支柱が経営理念になります。

 ちょっと突飛ではありますが、俳句は5・7・5の文字数が決まっていますよね。

 例えば、経営理念が「3行で伝える」だったとしたらどうでしょうか?

 お客さまや各部門や社長への報告もすべて3行でまとめるとしたら、社員は
 『本質は何か』を考えて3行にまとめて伝えるようになります。
 極めて明快な会議や報告になり、時間コストも激減するでしょう。
 何よりも、社員が『何故か』を考えて行動する組織文化になることが
非常に大事になります。

 ここで注意しなければならないのは、社長も経営理念に従って行動する
ことがポイントになります。 」

田辺社長

「経営理念って単なるお飾りと思っていたけど、違うんですね。」

会計士 児玉

「 具体的には経営理念に従って、会社はどのように進むべきかを考えて
  各部門はどのよう展開すべきかを経営層と現場社員が活発に議論して
  つくりあげたものとして3カ年の中期経営計画が出来上がり、毎年の
  予算が作られてゆき、計画通りに進捗しているかを検証し、改善を
  行ってゆく訳です。

  ここで初めて、計画の数値に『魂』が入る訳です。」

田辺社長

「 数値に魂を入れるって大事ですね。」


会計士 児玉

「そうですね。魂の根っこにあるものが『経営理念』になります。
 今日はここまでにしましょう。」

継続
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
2.「編集後記」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

<ほっと川柳>

「 経営は
   デザイン化して
     アート化へ!  」


メルマガの中で、繰り返しコメントしてきた。

「ビジネスはアートへと進化する」

「人は何に感動するのか?」

それは時代や文化水準によって変わってくる。

マズローの欲求段階説は確かに正しいと感じるのだ。

人間の欲求は、生活水準の向上に従って
 第1段階:「生理的欲求」
⇒第2段階:「安全の欲求」
⇒第3段階:「社会的欲求」
⇒第4段階:「承認の欲求」
⇒第5段階:「自己実現の欲求」

例えば、戦後の高度成長期は「社会的欲求」の時代に
あり、テレビや自動車の黄金期になったと思う。

今は「自己実現の欲求」の時代にあり、
テレビや車離れが生じ、逆に個人が行う動画配信やインスタグラムが
人気となているのではないだろうか?

こういった個人的な感覚はあながち間違いではないようだ。

日経新聞の記事の中の一部を抜粋して見よう。

中山 淳史 右脳いかす「デザイン経営」

・・・略・・・

「デザイン経営」という言葉が日本にも広がろうとしている。
デザインというと普通は製品の形や色を意味することが多い。
だが、この場合は製品を市場に送り込む際、社会にどんな
インパクトを創り出していくかを戦略的に考えて動く、
欧米では一般的な経営手法のことだ。

重要なのは「意味」や「経験」だ。
日本でも最近、「UI(ユーザーインターフェース)」
「UX(ユーザーエクスペリエンス)」といった言葉を耳にする
ことが増えたが、それらはどれもデザイン経営の一部分だ。

例えば、米アップルは製品のすべてに「自由になるために
知的に武装する道具」というある種のストーリー性、文学性を
織り込み、「米カリフォルニア州というカウンターカルチャー
(既存の体制の枠外から生まれた文化)の聖地の申し子」との
企業イメージを定着させることに成功している。

世界の時価総額の上位を占める「GAFA(米国のグーグル、
アップル、フェイスブック、アマゾン)」といわれる企業は
みな似ている。
経営幹部にはデザイナーを置き、そのデザイナーたちが研究開発
や財務にも精通していて、デザイン目線で技術と経営をつなぐ
重要な役割を演じる。

米国ではIBMも近年、「エンジニア8人につきデザイナー1人を付ける」
人事制度を始め、重要なプロジェクトには必ずデザイナーを参画させる
ようにした。
同社は人工知能(AI)開発で世界的に先行したが、業績や株価はGAFAに
見劣りしている。その差はストーリーづくりから始まるデザイン経営
での力不足にあった、と気づいたのだろう。

リーマン・ショック以降、定着した現象の一つにビジネススクールに
応募する学生が減っていることがある。
ところが、増加の一途をたどるのが、企業がアートスクールに送り込む
幹部候補社員の数だという。
米欧のグローバル企業が相次いで有力大のデザインスクールでの研修を
課し始めた。

米コーン・フェリー・ヘイグループの山口周シニア・クライアント・
パートナーは、「経営に求められるものがサイエンスからアートに変わってきた。
理論・理性から感性・情緒へ、左脳から右脳へのバランス転換が起きている
と言ってもいい」と見る。

ビジネススクールが伸び悩む理由には経営学修士(MBA)が増え過ぎた
こともある、という。経営学や財務の理論、いわゆるサイエンスから
導かれる解は基本的に1つということが多いが、同じスキルを持ち、
同じ答えを出せる人が増えると「『正解の陳腐化』現象が起き、
企業は差別化の手段を失ってしまう可能性がある」(山口氏)。

一方、アートスクールで教えるのは美術などリベラル・アーツ(教養)だ。
答えは感性や美意識によって導かれ、人の数だけ存在すると言っても過言
ではない。企業にとっては差別化戦略に合う。

デザイン経営を推奨する米機関デザイン・マネジメント・インスティテュート
によれば、デザイン経営を実践する企業の株価は2015年までの10年間でS&P
500種株価指数の銘柄全体と比べ2倍強上昇した。

こうした背景にはデザイン経営が産業競争力の強化につながる、と考えた
米欧各国政府の後押しもあったようだ。
デジタル化は産業構造を変える好機であり、産官学でゲームチェンジを
積極的に仕掛けてきたということだろう。

日本でも特許庁を中心にデザイン経営のための指針、指標づくりが始まった。
大学では武蔵野美術大学が来春、新学科を設ける。デザインに精通し、
ビジネスもわかる人材の育成をめざす。

とはいえ、最後はやはり企業だろう。ボストンコンサルティンググループ
の御立尚資シニア・アドバイザーは「建築の世界をみれば安藤忠雄氏、
隈研吾氏ら世界的に著名な日本人デザイナーは多い。
創造力のある人材は日本には多いはずで、それを競争力にどう結びつけるか
が課題」と話す。

時代の節目に新しい意味を提案し、産業や世界をつくり替える。
それができなかったのがかつてのコダック(写真フィルム)やノキア
(携帯電話)だった。

デジタル化の本当の意味を読み間違えれば、これから新しい波に立ち向かう
日本車大手にも波乱の歴史が巡ってこないとも限らない。

                             (以 上)

デザイン経営のデザインは、「新しい常識」や「新しい価値」をデザインする
ことなのかも知れない。




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プロフィール

公認会計士・税理士 児玉厚

Author:公認会計士・税理士 児玉厚
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はじめまして、児玉厚と申します。

私は、「予算会計」という新たな学問分野があっても良いのではないかと思っています。みなさんと一緒に、良い意味での「キャッチボール」をしながら、「予算会計」という分野を創っていければと思っています。


【自己紹介】
児 玉 厚(公認会計士・税理士)

<略歴> 

商社財務部の経理マン、
    監査法人の会計監査人、
         そして企業経営者に



昭和57年埼玉大学経済学部卒業。

神鋼商事㈱財務部、東陽監査法人を経て、
ゼロから起業を決意し、現在は、(株)スリー
・シー・コンサルティング
 代表取締役。


「決算報告エクスプレス・宝決算Ⅹプレス
(開示決算自動化システム)」<特許取得>

どれかひとつの立場に偏らず、全てを歩んできたからこそ見出すことができた「本質」を、みなさんにお伝えし、共有し、新しい時代における経理部の形、会計の世界を創造したいと真剣に考えています。


<主要著書>
『会社法決算書完全作成ガイド』
『開示決算ガイドブック』
『企業予算編成マニュアル』(清文社)
『有価証券報告書完全作成ガイド』(清文社)
『予算会計』(清文社)
 NEW!『<改定増補>予算会計』(清文社)

お知らせ
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税務研究会の「経営財務」にて3週連載します
 『キャッシュ・フロー予算制度構築』
第1回 損益予算からキャッシュ・フロー予算へ
第2回 キャッシュ・フロー予算の理解
第3回 キャッシュ・フロー予算制度構築の実務的ポイント
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